日本の死者が少ない本当の理由
マスコミは印象操作で欧州の死者数の多い国だけを報道している事実が発覚しました。
下図を見てください。これが実際の欧州の新型コロナの100万人当たりの死者数です。
欧州では大変なことになっていると思われていた人も多いかと思いますが、
それはマスコミによる印象操作であると下図をみるとはっきりと判ります。
マスコミはイギリス、イタリア、スペイン、フランスなど、
死者数の多い国ばかりを報道していたのですが、
実際は欧州では死者数が日本とさほど変わらない国も多いことが判りました。
・ヨーロッパ全ての国で新型コロナの死者数が多いわけではない
・マスコミは英国、伊国、仏国など、死者数の多い国ばかりを選んで報道していた
・実際は、ヨーロッパでは日本と死者数がさほど変わらない国も多い
・ウクライナ、ポーランド、ギリシャ、タジキスタン、さほど日本と変わらない
・じつは死者数が少ないのは日本だけではなかったわけです。
質問:「どうして日本だけ新型コロナの死者数が少ないのか?」
正解:「マスコミの印象操作で日本だけと思わされていたから」
実際は、日本と同じくらい少ない国はたくさんあります。
日本よりも少ないタジキスタンやウズベキスタンのような国まであります。
ヨーロッパ全体でみるとインフルエンザと同じくらいであり、
マスコミが言うほどのパンデミックでもないようです。
世界中でパンデミックになっているような印象操作が行われていたわけです。
マスコミでは、「どうして日本だけ死者数が少ない?」と話していましたが、
死者数が少ないのは「日本だけではなかった」というわけです。
実際は、日本だけでなく、ウクライナも、ポーランドも、ウズベキスタンも、カザフスタンも、ギリシャも、チェコも、アゼルバイジャンも、ハンガリーも、ベラルーシも、タジキスタンも、死者数は少ないと知っておきましょう。
中部大学 竹田邦彦教授 からの情報となります。
マスコミのみなさん印象操作はやめて本当に正しい事実を伝えるようにしてください。
よろしくお願い致します。
0コメント